今から12年前、お仕事をしながら週一度アロマセラピーのお勉強をしていく中で、精油の不思議なエネルギーをたくさん体験していきました。

写真は大好きな蓼科です~
精油の調香レッスンでは、自分に必要な精油の香りをブレンドしてアロマペンダントを作りました。
その時は確か・・・ラベンダーを中心に柑橘系の香りを少しブレンドしたものを作り、早速そのペンダントをお仕事にしていきました。
私の職場はとても体育会系の方が多く、活気があるというか・・とても厳しくもあり、いつも誰かがどなられているようなところでした。
その分笑いもあって、みんな仲は良かったですよ~(必死のフォロー・・でもほんと楽しい職場でした☆)。
そして私の後ろにいつも座っていた上司から、私もやはりいつもからかわれたり、怒られたりしていました。
アロマペンダントを初めてつけていった日の朝、急にラベンダーの香りがとても強く香ってきました。
レッスンで香ったあの優しいラベンダーの香りとは違い、とても強くて鼻につく香りでした。
ペンダントを見ると、しっかりとふたを閉めてあるはずのペンダントから、精油があふれ出ているではありませんか

後ろに座っていた上司からみんなの前で「杉森(旧姓です)臭いぞ~!」とちょっと冗談っぽくですけど、大きな声で怒鳴られました
そこで私は・・「ご、ごめんなさ~い

精油はとても純粋だから、マイナスの思いを持った人が近くにいると急に香りが自分を守るかのごとく強くでてくることがあるって昨日勉強したんです~」とすかさずその上司に伝えていました。
上司は一瞬固まって、「そ、それどういう意味だ?」とちょっと気弱なかわいい顔になりました。
それからいつもアロマのことをよく聞いてくるようになり、アロマペンダントがほしいということでプレゼントしたのを覚えています。
香りが強く出ると、「お前今マイナス持ったか?あ、俺か?」なんて言ったり、体育会系の人はみんな純粋なんだな~って思ったりしました
そして職場のみんなの希望で、そこの事務所にも精油を焚くようになりました。
殺伐としていた事務所がとても穏やかな空気に変わっていったのを覚えています。
ちょうど私が入社したその年に偶然にも優勝し、それから数年、黄金時代が続いたのでした

そしてチームのトレーナーさんや選手たちも私が通ったスクールとご縁があることがわかり、不思議な繋がりをとてもうれしく思ったことを覚えています。
他にも精油の不思議なエネルギーは、私自身も、また生徒さんたちも色々と体験しています。
たとえば、5人の方に同じ精油を持ってもらうと、5人とも香りが違います。
また私自身が持っている精油でも、その日によって香りが変わってしまうこともあります。
それは・・本当に純粋な精油は生きているからなんですね。
持つ人の心や、その場のエネルギーに反応します。
そんな精油の香りから、自分の心を振り返るということをしていくことで、色々なことがわかってきます。
そしてそんな精油のある生活をしながら、私の心と身体もだいぶ、いえ、とっても癒されてきたように思います。
10年前の私はとても健康とはいえない身体でしたから。
本当に癒される精油に出会えたことで、そして本当に信じられる人、本当の愛いっぱいのご夫婦に出会えたこと・・で私の人生は大きく変わったように思います。
でも癒されていなかった私があったからこそ、出会えたわけで・・それまでの私の人生もまた宝ものなのです